ミッシェルガンエレファント好きのれい★とまっくあんな二人のインコちゃん大好きブログ★
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超超!超お久しぶりです。









もうすっかり忘れられてると思いますが管理人のれい★でございます。

二年ぐらいほったらかしにしていたこちらのブログですが…なんとか私もまっくあんなちゃんも生きています。

相変わらず鳥バカをしていて飼育暦2年とちょっとにも関わらず
気がついたら5羽の鳥さんたちに囲まれて生活しています笑

今日は不思議な出来事があって久々にブログ更新してみようって思ったので
筆をとってみました。長くなると思いますがよろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

今朝仕事に向かおうと思って家を出たら

玄関の前にメジロちゃんがそっと横たわっていた。


もう目の周りも白いし羽根も生えそろっている大人のメジロちゃんだろうなと思った。
首がクタっとなってるからおそらく亡くなってるだろうなと…

そっと近づいてみた。。やっぱり亡くなってる。でもなんでここで亡くなってるんだろ?

そんでもってなんでそんなにメジロに詳しいんだ?って?

それはたったの三週間だったけどメジロの雛のKIKIちゃんと一緒に過ごしたから
ちょっと勉強もしたのでメジロの色とか形とかなんか少し詳しくなってる自分がいたんですね。

不思議な事に…今朝玄関で亡くなっていた一度も会った事もないそのメジロちゃんは

何故か…この前亡くなったメジロのKIKIちゃんのお墓の前で亡くなっていました…

私はそれをとても不思議に思った。こんな偶然ってあるのかな?たまたま?…

もしかしたら最後の力を振り絞ってKIKIちゃんのところまできてくれたんじゃないかな?

一人で寂しいと思ってきてくれたんじゃないかな?なんて思っちゃったんだよね。

たまたまなのかもしれない。でも動物って言葉や理屈では解明できない不思議な力を持ってる気がする。
こんな感覚に陥ったのは生まれて初めて。宗教とかそういうものに一切信仰心のない私。

運命って事は本当あるんじゃないかな?って。

その玄関で亡くなっていたメジロちゃんをそっとタオルに包んであげた。
今から仕事だから夜埋めてあげるから待っててねって言って。今夜KIKIちゃんと一緒に埋めてあげよう。
二人ならきっと寂しくないよ。


野生の者に手を出すというのは賛否両論あると思います。それを不快に思う方もいると思います。
でも助けられる命がすぐそこにあるなら私はほっとくことができない。
それは人間のエゴかもしれないけど…今回は公の場に書くのはどうしようか悩んでいたんですが
今日の不思議な出来事があったので気持ちを整理して久々にブログ書いてみようと思ったんです。

まずはメジロのKIKIちゃんとの出会いから

7月末?8月だったかな?
暑い時期だったと思う。私と旦那さんのまっくあんなちゃんがKIKIちゃんと過ごした3週間の話をさせてください。


仕事中旦那さんからメールがきた

【メジロの雛をひろった。どうしよう】と

私は即答で
【連れてかえってきなさい。大丈夫だから】と返事をした。

野鳥に手を出すというのがどんだけ大変な事かも知らずに即答していた。たいして知識もないくせにな。それはやっぱりそのままほっとくことができないって思ったから。

雛が落ちていてもいきなり拾ってはいけないっていう自然界のルールはあるけども
職場の人がもう拾ってきて旦那さんのところに連れてきてしまっていたらしい。
そして瀕死の状態で元気がないとのこと。

鳥はえさを食べないっていうのは致命的というのはしっていたから
旦那さんが帰ってくるのは深夜だしなんとかエサをあげないとと思って

鳥に詳しいたかくんに速攻で連絡をした
暖めたポカリか砂糖?だったかな?をあげてとにかく暖めて!との事。
さすが…と思った。

職場に鳥のえさなんかあるわけないもんね。

旦那さんの職場はスーパーなので
ドッグフードは売ってたらしいから
お湯でふやかして少しはあげていたみたい。

私も雛ちゃんを迎える準備を。仕事終わってからホームセンターにいって
ミールワームとパウダーフードと自分でエサも食べれないだろうから
挿し餌に使う注射器も用意して家で待っていた。

そして旦那さんが深夜に帰宅。
プラケースにカイロを貼って大事そうにかえってきた。
さすが…鳥博士と思ったよ笑
その対応やさしさが溢れてる。

かえってきた雛ちゃんはかなりぐったりしていて
目も閉じていた
全然元気なかった。
これはやばいと思って

すぐにパウダーフードをお湯でふやかしたものを
注射器にいれてそのうの奥まで突っこんだんだ。
強制挿し餌っていうやつ。
本当に生まれてまもない雛ちゃんだったと思う。
クチバシもまだなんか柔らかくて無理やりそれをこじ開けてエサをあげました。
とりあえずその日はそのう【鳥のエサがたまる部分】もいっぱいになったしフンも色が悪かったけどとりあえず出ていたので保温をして寝かせることに。

旦那さんに私はその時【明日起きたら死んでる可能性もあるからちゃんと覚悟するんだよ?】
といったのを覚えてる。それは冷たいんじゃなくて…
その雛ちゃんに少し感情移入してる優しい旦那さんを見ていたから…

私たちもとりあえず寝ることに。

朝メジロちゃんの様子を見に行くのが凄い怖かった。
見に行ったら死んじゃってる気がしていたから…

おそるおそる
早朝メジロちゃんの様子を見に行くと

なんと昨日の夜より元気になってた。
まだ完全ではないと思うけど目もちゃんと開いていたし
少し声も出していたね。

それを見て旦那さんと顔を見合わせて喜んだのを覚えてる。
動物の生きる本能ってすごいんだなー!って。

そこからメジロちゃんと私たちの生活がはじまった。
メジロちゃんって呼んでいたのは…名前つけて死んじゃったら悲しいし何より自然にかえすかもしれないって思っていたからしばらくはメジロちゃんって呼んでいた。

旦那さんは職場に毎日連れていって
二時間おきの挿し餌をかかさずあげていた。
職場の人が拾ってきたから誰も怒らなかったそうだよ笑
でも二時間おきにエサをあげるってのは相当な覚悟がいると思う。
旦那さんはそれをやってのけた。その子を救ってあげたいという一心だったんだと思う。
それは本当に心から優しい人だなと思った。

旦那さんが休みででかけるときも
メジロちゃんはいつも一緒だった。
出先でもお湯とか準備してちゃんと挿し餌をかかさずあげていた。
挿し餌のあげかたもかなりプロの手つきになっていてとても上手だった。
メジロちゃんも旦那さんの事を親だと思ったのかな?
だんだん懐いてきた。

unnamed777.jpg

パウダーフードがどうしてもこぼれちゃうので体が汚れてるね。

そんでいつもうちの愛鳥が通ってる鳥の病院にも連れていった。菌の検査をしてもらった。
案の定体内の菌のバランスが崩れていた。
そこから粉薬の投薬も始まりました。
餌に混ぜてあげるやつ。そこからメジロちゃんはどんどん元気になっていきました。

旦那さんがそのあたりで決意をした。
この子はちゃんと責任を持って我が家で育てようって。
愛着も沸いたのもあると思うしクチバシが少しずれていたみたい。
一人で生きていけないかもしれないっていう心配もあって…

病気を持ってるかもしれないからうちの愛鳥とは接触させないようにしていた。
でもうちの子としてちゃんと野鳥登録をして育てると決めてから旦那さんは鳥の病院で遺伝子検査を受けることにした。

遺伝子検査ってしってますか?PPFDなどの病気の検査ですね。
一回やると1万円以上かかる検査です。
これはお金の問題じゃないからねといっていた。

その頃にメジロちゃんからKIKIちゃんに名前が変わったの。
もううちの子として育てるって旦那さんが決めたから

unnamed77777.jpg

大好きなバンドのKIKI THE PIXYという曲から名前をとってKIKIちゃんっていう名前にした。
この子にぴったりの名前。

雛から我が家にきたもんだから

毎日毎日の成長がめまぐるしかった!

顔の周りに毛がはえてきた!!!!とか

目の周りがメジロらしく白くなるのっていつからなんだろう?とか!!!!!

ミールワームを一人で初めて食べれるようになったよ!!!!!とか!!!!!

今日初めてKIKIちゃん空を飛んだんだよ!!!とか

鳴き声が大人の声になってきたね!!!とか

今日初めて水浴びをしたんだよ!!!!

とか本当に毎日成長していくところがあって毎日が楽しかった

夫婦の会話や会社の人たちとの会話がなんか増えたような気がした。
そんで私も優しい気持ちになれたんだ。KIKIちゃんのおかげで

本当にどんどん元気になっていったから…

なんだかわからないけどずっと一緒にいれるような気がしていたんだ。

きみが大人になるまでずっと一緒にいれるような気がしてた…

大人になるところ…ほんとうにほんとうに本当にみたかったな…

別れはある日突然やってきた。我が家にきてから三週間弱だったかな
いつも通りの毎日を過ごしていたある日

私は旅行で一人で仙台にいっていたときだった

旦那さんから泣きながら電話がかかってきた

【KIKIちゃんが死んじゃった…さっきまで元気にご飯を食べていたのに…ごめんね】

って…

嘘でしょ?だって昨日まであんなに元気だったのに…

私は本当に大人になるまでずっと一緒にいれる気がしていたんだけど…
野鳥はいきなり死んじゃったりすることあるっていうのは聞いていたし覚悟もしていたんだけどね
あまりに突然すぎるKIKIちゃんの死。旅行先だったし受け入れるのに混乱した。

その時一緒にいた人の前で我慢できずに少し泣いちゃったのも覚えてる。

旦那さんがエサをあげて少し離れて戻ってきたらいきなりぐったりして亡くなっていたらしい
原因はわからない。もともと弱い子だったのかもしれない…

私たちの育て方に問題があったのかな?
最後…KIKIちゃん苦しくなかったかな?…
うちにきて幸せでしたか??????

わずか8グラムの小さな体から教わったことは計り知れないものだった。
初めて乗り越える大事な動物の死
わずか三週間だったけど本当に大変だった。いまだにいきなり思い出して夜泣いてしまうことがある。

少しだけど一緒にいて私は心から幸せでした。
KIKIちゃんが元気になって成長していくところを見れて幸せでした。
でも大人にしてあげれずにごめんね。
KIKIちゃんは最後まで幸せでしたか?…

答えはわかりません。
涙が枯れるほど泣きました。

それでKIKIちゃんと一緒に花の種をうえてお墓を作ってあげました。

unnamed6666.jpg

芽がでてきたらうれしいね。っていって旦那さんと。
最後のお別れの時が一番泣いたかもしれない。

体が小さくなって固まってたの…あたたかかったのに。

芽が出たらいいねって話してたんだ、



そしたら芽が出たの。
すごく嬉しかった。また君の成長が見れるんだね。

正直初めてのことばかりで
後悔もたくさんあります。
でもKIKIちゃんと過ごした時間はかけがえのないものになりました。

そんなKIKIちゃんが眠るお墓の前で

今日大人になったメジロちゃんが亡くなっていたの。

それって私にはやっぱり偶然に思えなくて…

もしかしてKIKIちゃんの親戚?

それとも二人ならさみしくないと思って最後の力を振り絞ってきてくれたのかな?

なんかそんな事を思えるような不思議な出来事でした。

KIKIちゃんと一緒に埋めてあげる。
二人になったらさみしくないね。

いつか私が死んだら

虹の橋であおうね。

いまでも大好きだよKIKIちゃん。
愛してるよ。
やっぱり涙がとまらない。

動物からもらう力は私の支えになってます。

長々とありがとうございました。

私のKIKIちゃんとの思い出話はこれでおわりです^_^
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プロフィール

rei69696969

Author:rei69696969
ミッシェルガンエレファントとインコ好きの★れい★とまっくあんな★二人の鳥好きブログ★

我が家のセキセイインコリリィちゃんとアキクサインコのロカちゃんの事を中心に色々とブログに書いていきます★

インコちゃん好きな人と色々と交流できたらなと思います★

自分の趣味の音楽や漫画やゲームやら色々
あと出かけた日のことのことなど鳥の事以外のマニアックなことも書いてます笑

宜しくお願いします★

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